日記
ことば
言葉を抱いて寝る
何よりも あたたかい
気づき
おんなじ時に、おんなじことを考えていた
私の語らぬ思いに近づいて来ている
同じ思いの流れに導かれているような
ありがたいことです
ある大好きな歌に.寝てたら永遠が来るつて言葉があって…
寝てたら夢を見て、それが皆良いことに繋がって…
今動き始めた自分、そしてどうしても動かない現実が共存していて、
果報は寝て待てということをふと思い出す。
今のまま寝てていいのかな
どうか良いお導きとなりますように
音楽
心に響く舞台…
よかったです。
展覧会
日展の後で、様々と展覧会巡り。
サンローランの展覧会もあって。
懐かしい。
ファッションに目覚めたころ、ちょうどプレタポルテが全盛で、サンローランリブゴーシュというブランドが出て、タキシードやサファリスーツが一世を風靡して、私もパンツスーツにはまってました。
メンズがベースにあって。そこにエレガントが加わって、なんともかっこよいのです。ディオールのエレガントも素敵て大好きなのだけれど、ディオールのメゾンでサンローランが培ったものが、うまくサンローランの直線的な?男性的な?ものと混じりあって。
ディオールもサンローランもライセンス契約のプレタポルテがあったので買いやすかった(今に比べればですが)憧れのお洋服でした。もう今はとてもとても手が出ません💦
国立新美術館に飾られていても何の違和感もなく。洋服を芸術に押し上げたのは、サンローランなような気がします。
シャネルの女性解放的な、強さではなく。彼の多くの作品には女性の慎ましやかでいて凛とした部分を引き出しているような感じがして…
ファッションは廃れるが、スタイルは永遠だ
日展
国立新美術館に日展を見に。
入選作品。全員完璧にお名前見ずに作品で見つけて。
あんなに沢山の作品の中でもわかるようになったんです。あ、博光会の作品だって。創玄の先生方の作品も見つけましたよ🙋
みんな素敵でした!
何か私の書いてる作品はどうせ入選しないし…と、言ってるような作品で、先生方の入選作品をら見ていると、決して前のめりでない気迫?なんだろう念がこもってるのをかんじる。自分の取り組み方に恥ずかしさと恥のようなものも感じ、来年はもっとまっすぐに真摯に取り組もうとなんだか沸き上がってきて。
題材も色々と。
一歩一歩。


