日記
作業
記念誌も思った以上に素敵~おしゃれ~と好評いただき、うれしいことです。こんな先生に教えてもらってるねん😆💕と自慢しました!と言ってくださったり。
私も頑張った甲斐があったと、とてもとても嬉しいです!
私も実は思った以上のできで、本当にアートプロデューサー、カメラマンさんの、プロの腕のすごさを感じさせられました。
作業も楽しくさせていただき、本当に良い方々にご縁を頂きました。感謝です。
祝賀会ご参加いただけなかった方々へ、配送作業にかかります。
こちらも会にご縁を頂いた方々へと限定となってしまい、お渡しできなかったかたには本当に申し訳なくごめんなさい。
また力をつけて次回は沢山に見ていただけますようにとがんばりますね
どうぞよろしくお願いいたします
昨晩
書道の本を探していたら、
オーディブルの一覧が出てきて。
10年以上前に買って、読みかけたけれど途中で読められなかった本が出てきて。
読もう!と思い。聞き始める。
それは30年も前のことでありながら、どこかその時のことが心に残っていて思うと心が熱くなって、知らず知らず遠くになっていたこと。
でも思い出せば一瞬にその時が思い出されて
大阪で体感したとは格別の震災の様子が生の声で綴られていて、知っていると思っていたことが全く知らなかったのだと、何となく感じていたことはまさしくと。
以前みたドキュメンタリーも、思い出されて。
自分の想い思想に、変化もまた確信のようなものも感じられて
最後まで読みきったときに、どう感じるのだろう
最後
そう。
やはり崇高でこの上なく優しい世界
闇を知るからこそ見える世界
至りますでしょうか
誰がどんな人がともに歩んでくれるのでしょうか
南無
今日
今日死ぬとしたら、
何を一番後悔するやろう
お別れ
パリ展でもご一緒し、芦屋で育たれたこともあって。東京に行ってまもなく、お教室でもご一緒させていただきお教えいただいていた先輩が、お亡くなりに。そんなに年も変わらないのに、11月まで普通に元気にお教室に来られていたのに、12月から療養に入られてあっけなく。何よりご本人がびっくりされておられるのではと。
人の人生とはわからぬもの。
先日初のご社中展をしたいとお話もされていたのに
昨日の教室で皆さんでご冥福をお祈りしたけれど、まだまだ整理がつきません
3月の創玄展が遺作となります。
これもまた胸がいっぱいに。
ありがとうございました
いつまでも忘れません