日記

2025-04-17 07:29:00

やらされていたテニスで、ゾーンを知り

やる流れを頂いた書道で散を知り

やりたいと思ったことに真の己を知る

 

真の己はむなしくも、真の己の力となり

変わってゆく

2025-04-16 09:57:00

ニューヨーク

石飛先生のニューヨークの近況が入りました!

お元気でご活躍です

 

日本を代表して、日本を知らしめしてくださり。

素晴らしいです。

 

私も大きな夢が叶いますように

 

後ろに少し見えているのが、先生の代表作の富士山と同じく書かれた作品です(現在成田山書道美術館収蔵です。)

6月6日~8日まで万博会場に飾られます

私も万博会場同じステージに飾って頂けること、本当に心より感謝しなければと、さらにさらに深く感じ入ります

ニューヨーク

2025-04-16 08:23:00

世の中は進んでいても

 

 心から発した言葉はスルーされ。

出たいと言っても

頭の中から出してもらえない

 

 

 仕方ないね

 

2025-04-16 05:34:00

画像見ながら

ふと

 

何か見えましたか?

何が見えましたか?

2025-04-16 03:53:00

幻想

インターバルで作品眺めながら

 

テニスしてるとき

まさしくゾーンと言われることが、ありました。

 

そこへ行けると何もかもが思いのまま、というか思いのままにされている?言い方がわからないですが。

そんな感覚となり。それが試合中の時もあれば、1本の打球であったり。

自分でもなぜだかわからないことなんです

 

書でも、時折そんなことが起こり素晴らしい線が引けるときはあるのですが。作品貫通に至らず。

思えば鍛練の度合いも違い、テニスの日々は本当に苦行ともいえる10年であったともいえ。それに比べればまだまだ甘い修行にすぎず。また、私の中でどれだけ重要としているのかと言うことも見せつけられて、至りません。

 

身体の幻想とは、こういうことを言うのかと。

そう。思わず出た言葉と言うものもあります

必死のなかでだからこそ出る言葉

 

そんな学びを頂けたこれまでの歩みに感謝して、その感覚を持てることを絶やさずと、日々精進。

心の底のまことの心のままに、身体は動いてくれる

そしてそれが私の本当に大切なものにとなるのだと

 

どんなものなのでしょう

 

南無