日記
夢
大きな夢
叶うと思う
なんかそんな気がする
アート
アートには高みがあると
自由があると
書は密教であると
追及せよとお導きか?
何が何かはわからないけれど
懸命に勤めていたら
自ずとお示しをいただけるのか
丘のうえ
いや、夢で見たその場所まで
登って行きたいとそう思う
余生
大阪で生まれ育って
岐阜の生まれの家族に育てられ
田舎の親戚の情にふれ
どこか大阪の時間と賑やかさに違和感も疲れも感じた思春期
仙人みたいに暮らしたい~と嘆いた高校生の感覚は間違ってなかったのだなぁ
本当に余生は町と田舎を暮らしたいと思ってる
大阪人と思ってたけれど
何か違うのかも
根っからの代々の大阪人の商家に嫁ぎ勤めてきて、その文化は憧れでもあり大好きなのだけれど、やはり自分は大阪人ではないのだと改めて今そう気づく。どうしても理解できず溶け合えなかった人のことを振り替えると、今そう思う
今支えてくれるお仲間は、そんな私を受け入れてくれて。素晴らしいお仲間に囲まれてありがたいことです
私らしく居られる場、そして心から溶け合えるお人と共に
最後の時をおられたらなんと幸せなことかと
そう思う
教え
どうしても、育てたい
そんな素晴らしい人なのでしょうね
さあ
さあ
やるっきゃないのです
がんばろ
今日はお手紙40かいてから昼食会、その後表具デザインやらうち合わせ、案内状発送
息子の結婚お披露目会も母の七回忌も
この一連の行事こなしたら他なにも怖くなくなるよね
8月毎日展も部員として受付申し渡され甲子園裏方のお仕事も。任されることのありがたさ。長の方から指示なく動ける人はなかなかないと言ってもらえ、自信にも勉強にもなります。
色々と気を付けなければならないことのきづきもあり。
ホントにがんばろ